歯や口の悩みはありますか?


日本人のオーラルケアに対する意識は欧米に比べると低いと言われており、ホワイトニングに関しては日本では認可されていない、歯科医院でのホワイトニング施術でのみ取り扱われるホワイトニングの薬剤が歯磨き粉に配合されて、ドラッグストアなどで購入することができるほど欧米では意識が高いと言えます。

 

女性も男性のどちらも歯や口の悩みで気になっていることはあっても、年代別で悩みは違うもののなかなか人に相談することができず、定期的な歯科検診を受けた方がいいのはわかっているものの、歯や口にトラブルが起きてからしか歯科医院に行かないという方も多いのではないでしょうか。

 

歯や口について気になっていることってどんなこと?

年齢を重ねていくごとに身体にはさまざまな不調が出てきやすくなるのですが、歯や口の悩みもその中のうちの1つです。では、歯や口にどのような悩みがあるのでしょうか。

 

  • 虫歯
  • 歯周病
  • 知覚過敏
  • 口臭
  • 歯垢・歯石
  • 歯の黄ばみ・着色汚れ
  • 歯ぐきがやせる
  • 歯周病・歯槽膿漏
  • 歯にものがはさまる
  • 歯並びが悪い
  • 差し歯
  • 舌が白い

 

悩みは人それぞれですが、見た目や周りの目線が気になる20〜30代の若い年代の歯や口の悩みは「口臭」や「歯の黄ばみや着色汚れ」が多く、年代が60歳以上になると「歯のすき間にものがつまりやすい」「歯ぐきがやせている」など見た目ではなく実際の歯や口の機能についての悩みが多くなってきます。

 

みんなどんなオーラルケアをしているの?

オーラルケアへの意識が欧米よりは低いとはいうものの、自分の歯や口の健康を意識してきちんと歯科医院に検診に行ったり、歯磨きだけではなくさまざまなオーラルケア商品を使用した自分にあったケアをされている方も多くなってきました。

 

年代が上になればなるほど歯や口の悩みは増えてくるものの、自分の家族や友人に歯や口の悩みを知られたくなくて苦労している方もいます。入れ歯をされている方で自分のお子さんに知られたくなく、家族の前で入れ歯を外したことがないという方もいるようです。

 

以外と知られていませんが、歯や口の健康は体の健康寿命にも大きく関わるようで、歯が不健康だと食べ物をしっかりと「噛む」ということができず、人間の活力でもある食事がきちんと摂れなくなると栄養状態が悪くなり、脳が活性化されず認知症のリスクが上がってしまうことがあります。
その他にも、糖尿病や高血圧、動脈硬化なども歯周病と深い関係のある病気と言われているため、若いうちからきちんとしたオーラルケアをすることが大切です。

 

 

自宅でできるオーラルケア

 

ホワイトニング歯磨き粉

歯の表面にある黄ばみや着色汚れを、毎日ホワイトニング成分がが配合された歯磨き粉でブラッシングすることで、もとの自然な歯の白さを取り戻すことができます。
ブラッシングするときは強い力で磨きすぎると歯が削れてしまったり、知覚過敏や虫歯の原因になってしまうことがあるため、優しくブラッシングすることが大切です。

 

デンタルフロス(歯間ブラシ)

歯磨きだけで取り除けなかった歯の隙間にある歯垢や食べ物のカスを、歯間ブラシでかき出すことでキレイにすることができます。

 

デンタルリンス(洗口液)

商品によりますが、歯磨き後にぶくぶくと10〜20秒してから吐き出し、虫歯・歯周病・口臭予防などデンタルリンスに配合されている成分が少し口に残る程度に軽く水でゆすぐぐらいで使用しましょう。

 

まとめ

歯の健康を保つために、幼稚園や保育園、小学校で正しい歯磨きの仕方を学んだりすることもあって、私たちは歯磨きをする習慣はありますが、年齢を重ねていくごとにさまざまな歯や口の悩みが出てきます。

 

そのため、口の中を健康に保つという努力をすることが大切になってくるため、自宅でできるオーラルケアの他に歯科医に相談したり、定期的に歯石のクリーニングをすることが重要になってきます。
若いうちからしっかりとオーラルケアをしていくことで、年齢を重ねていったときに自分の歯を残すことができます。